ゆうこ新聞重松ゆうこ新聞 vol.10『つながる命~ご先祖様から子々孫々まで~』 今、日本の食文化一つとっても大きな岐路に立たされています。先人が命懸けで残して くれた“米文化”を子々孫々に伝えるのか。それとも、昆虫食へと変わっていくのか。 『食べることは、生きること』 食文化は極めて重要です。2023.04.062023.06.16ゆうこ新聞
ゆうこ新聞重松ゆうこ新聞 vol.9『荒れた子どもたちが激変!!』 みなさんは「留守家庭」をご存知でしょうか?いわゆる学童保育の事です。 働く保護者のために、放課後に小学生(主に低学年)を預かる制度です。福岡市は各々の小学校に留守家庭を設置し、子どもたちは放課後に学校 と同じ敷地内で安全に移動ができて、とても素晴らしい制度だと思います。2023.04.01ゆうこ新聞
ゆうこ新聞重松ゆうこ新聞 vol.8『輸入小麦粉について』 輸入小麦粉には安全性に問 題があると言われている“グリホサート”という薬物が残留 しており、これが発がん性や脳神経にも影響を及ぼすと言わ れています。それだけではありません。給食の担当の方に確 認したところ、『輸入小麦粉は収穫した年もわからないよう になっていて、10年前に収穫された物を混ぜて使用しても 「合法」という事になっている』という事を教えていただき ました。2023.03.27ゆうこ新聞
ゆうこ新聞重松ゆうこ新聞 vol.7『給食の大切さ』 学校給食は、ただのランチではありません。給食指導と位置付けられ ており、教師はしっかりと学校給食法に基づき「指導」を行わなけれ ばなりません。学校によっては“残食”が多いと、そのクラスの担任 教師も指導を受ける場合があります。2023.03.192023.03.26ゆうこ新聞
ゆうこ新聞重松ゆうこ新聞 vol.6『結果が出ない不妊治療、気付いた食の大切さ』 私は言われるがままに、当時“最先端”の治療だった体外受精という治 療を受け、その結果3度の流産を経験しました。 3回目の流産の時、お医者さんから「今から“習慣流産”に病名が変わ ります」と言われました。連続3回流産すると習慣流産(不育症)という そうです。『最先端の治療なのに...』と思ったことは言うまでもありま せんでした。2023.03.152023.03.19ゆうこ新聞
ゆうこ新聞重松ゆうこ新聞 vol.5『コオロギ食べますか?ダメ、絶対!!!』 文化として昆虫を食べている国や地域がある事も知っています。ただそれ は、ご先祖さまの時代から食されているので、それを私は否定しません。今 話題になっている昆虫食は、コオロギやうじ虫(ハエの幼虫)です。ゴキブリ ミルクという物も開発され、牛の牛乳よりも栄養価が高いという事になって います。2023.03.14ゆうこ新聞
ゆうこ新聞重松ゆうこ新聞 vol.4『農家の長男の嫁』 昔は農作業の節目や冠婚葬祭で集まりが行われていましたが、時代の流れなのか今では随分と廃れたようです。農業は神事とも深い繋がりがあるといいます。耕作放棄地が増え、太陽光パネルが設置されているのを見ると、言いようのない寂しさ、悲しさを感じます。2023.03.06ゆうこ新聞
ゆうこ新聞重松ゆうこ新聞 vol.3『驚愕の学校現場!』 教育方針の違いで人間関係には大変苦労しました。一例を挙げると、「“ひな祭り”は天皇制を認めるので差別である」と言われました。私はそのような考えをした事がなかったのでびっくりしました。2023.02.11ゆうこ新聞
ゆうこ新聞重松ゆうこ新聞 vol.2『教育を変える!』 福岡市内の大学でアジア言語を教える学部が 今でも中国語・韓国語(一部ベトナム語)だけであることは残念に思います。言語 を学ぶ事は、その国の歴史や文化を学ぶ事に通じます。アジアとのビジネスを広 げるためにもアジアの文化や言語を学ぶ学部があるといいなと考えています。2023.01.312023.02.11ゆうこ新聞
ゆうこ新聞重松ゆうこ新聞 vol.1|食は命を合言葉に! 私は 重松ゆうこ と申します。と言っても、ほとんどの方は 私の事をご存じではないと思います。 これから、私の活動報告も兼ねて、新聞という形でみなさま にお話しさせていただこうと思います。ファンクラブへの登録も是非よろしくお願いします。2023.01.282023.02.01ゆうこ新聞