重松ゆうこ新聞 vol.1|食は命を合言葉に!

重松ゆうこ
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はじめまして!重松ゆうこです。

みなさま、はじめまして。
私は 重松ゆうこ と申します。と言っても、ほとんどの方は 私の事をご存じではないと思います。 これから、私の活動報告も兼ねて、新聞という形でみなさま にお話しさせていただこうと思います。

私は昭和34年2月、福岡県大牟田市に生まれました。もう すぐ64歳になります。 出身は大牟田市ですが、福岡市内に居住して42年になります。

小さな頃の私は、おっとり、のんびり、てれっと(※)してい ました。あまりにもてれっとしていたので、父からは「てれっ と会社の社長さん」と揶揄されていたらしいのですが、当の私 はてれっとの意味が分からず、学校の先生に「先生、てれっと 会社ってなに?」と尋ねていたみたいです。それを先生が母に話し、 二人で大笑いしたと聞きました。それぐらい、子どもの頃の私はてれっとしていました。

高校生・大学生時代の7年間、私はほとんど「睡眠学習」をしていました。 一番前の席であろうと、夢の中でしっかりと勉強してました。いつも寝ていた ので、先生から「大丈夫?」と心配されるほどでした。大学ではそんな私に友 人たちが名前をつけてくれました。「眠り姫」略してヒメと呼ばれていました。

高校時代は邦楽部に入部し、日本の伝統楽器であるお琴を弾いていました。 日本の伝統楽器だけあって、楽譜が漢数字で書いてありとても戸惑いましたが、 弾けるようになるように努力しました。ちなみに、部活の時はちゃんと起きてましたよ。

大学では2年間だけですが、詩吟同好会に入っていました。 上機嫌な時は、たまに武田節を歌って、適当に我流詩吟する事があります。

その武田節に出てくる「人は石垣 人は城 情けは味方 仇は敵」の言葉は 風林火山で有名な武田信玄公の格言だそうです。さすがは名将の言葉です。 私は日本人としての考え方を大切にしているので、この言葉が大好きです。

(※)てれっと 博多弁で気合が入っていない様子やだらしない状態などを掲揚する言葉

活動報告

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PDFデータ

重松ゆうこ新聞vol.1(表面)

重松ゆうこ新聞vol.1(裏面)

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